History
株式会社 徳田練磨工作所
徳田練磨工作所は大正12年に創業者黒田熊吉が建物金具製造販売会社を設立したことに始まり、以降一世紀近い年月を経て時代の要請に応えつつ成長を続け、自動車及び産業用機械向けのみがき棒鋼等を製造しています。
沿革
History
1931年
東京都蒲田区糀谷町(現大田区旭町)に合資会社徳田練磨工作所設立
1938年8月
株式会社徳田練磨工作所に改組 資本金20万円
1968年3月
本社・工場を横浜市鶴見区に移転
1970年
連続抽伸機第一号設置
1975年
下取り式伸線機導入
1977年9月
資本金3,700万円となる
1981年12月
鶴見工場を移転する目的で熊谷市郊外の熊谷工業団地内に土地を取得
1984年4月
熊谷工場竣工
1984年6月
本社の移転
1990年1月
第一工場増設完成
1992年
冷間鍛造品の生産を開始
2006年4月
ISO9001認証取得
2008年11月
ISO14001認証取得
2011年
本社を熊谷工場に移転 営業機能を熊谷工場に集約
2016年
ドローベンチ機の更新
2018年
焼鈍炉(STC)の更新